奥さまは官能小説家

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奥さまは官能小説家 (幻冬舎文庫)奥さまは官能小説家 (幻冬舎文庫)
(2004/02)
内藤 みか
価格:¥ 630 (税込)  1500 円以上国内配送料無料
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姑にいびられても、夫に殴られても、ホストクラブにはまっても、夫と離婚即復縁しても……。全てをネタにして逞しく生きる女流官能小説家の、波瀾万丈パワフルエッセイ。

【内容紹介】
ジャニ系の男とできちゃった結婚したのはいいけれど、夫は学生だったため、奥さまは官能小説を書いて出産育児費を稼ぐはめに…。姑にいびられ、夫に殴られたうえに、ご近所さんと馴染めずにノイローゼになるわ、ホストクラブにはまるわ、挙げ句の果ては離婚即復縁。その全てをネタにして逞しく生きる女流官能小説の、波瀾万丈パワフルエッセイ。

【目次】
第1章 主婦になった官能小説家
第2章 母になった官能小説家
第3章 育児ノイローゼになった官能小説家
第4章 ボスになった官能小説家
第5章 ワーキングママになった官能小説家
第6章 官能小説家が見たスゴイ人妻たち

【カスタマーレビュー】

口コミ評価・感想育児中のママに読んでほしい
この本タイトルがまずいですよ。
若くしてできちゃった結婚をして、育児や夫の暴力に悩む主婦のエッセイです。
たまにご自身のポルノ小説の引用があるけれど、キワドイ部分は少ないので安心(タイトルにつられて買った人にはガッカリ?)です。社宅での苦労や公園デビューの失敗とか、身につまされるよーなリアルな話なんだけど、書く技術を持っている人なのでドロドロせずに明るく読めるというのも良いです。

口コミ評価・感想特に女性の方! 騙されたと思って!
『母乳プレイ』なる小説が売りの官能小説家が書いたエッセイです。
「これ下さーい!」とレジへ持って行くにはちょっと恥ずかしいタイトルですね。
でも、これを特に読んで欲しいのは、環境が変わったり、なかなか人間関係が上手くいかなかったりでお悩み中の女性の方です。騙されたと思ってぜひ一度読んでみて下さい!
できちゃった結婚、つわりの中エロ小説で家計を支える、姑のイジメ、夫の暴力、離婚、復縁、公園デビューの失敗、社宅ボスからの無視、育児ノイローゼ等々次々と問題が起こります。辛いことばかりで読んでるこっちまで辛くなります。特に、自分のことをわかってもらえる友達がいないっていうのは何よりつらいです。
でも、大丈夫!これ、サクセスストーリーです!とにかく最後まで読んで下さい。
うじうじして何もしない自分がちょっと馬鹿らしくなりますから。

口コミ評価・感想あのっ〜女性ってエロ小説読むんですか ?
できちゃった結婚をした女流官能小説(エロ小説と書くのと印象度が違いますね)家が育児、夫の暴力に悩みながらも、逆境を逆手に取って逞しく生きていくという痛快エッセイ。レビュー・タイトルとも関係するのだが、本書はどういう読者をターゲットにしているのでしょうね。一般女性は内藤女史の名前を知っているのでしょうか。私は当然女性雑誌等は読まないけど、そういう物にエッセイでも書いているのでしょうか。男にとっては、官能小説を書いている女性というだけで興味を惹かれるという面があるのですが。

本書は、エロっぽい話が満載と言うよりは、むしろ著者が逆境で生活を続けて行くための知恵・経験談を披露したものですね。そうした意味で同性の方に参考になるかと思います。しかし、さすがに作家だけあって笑いのツボも心得ています。自らの育児体験を活かして「母乳プレー」をテーマにしたエロ小説を書く話など笑ってしまいました。笑い話の中に苦労が垣間見えますが、著者にはそれを吹き飛ばすパワーがあります。

官能小説家というと何か隠微なイメージがしますが、著者はむしろ明朗快活で前向きな性格。先入観の愚かさを知りました。読んでいて元気が出ます。そう、「奥様はダイハード」だったのです。


官能小説家を調教中 (森本 あき)
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