![]() | 世界に学ぼう!子育て支援―デンマーク・スウェーデン・フランス・ニュージーランド・カナダ・アメリカに見る子育て環境 大枝 桂子、汐見 稔幸 他 (2003/08) フレーベル館 この商品の詳細を見る 「子育てを社会的にサポートしよう!」という動きが国内で高まりつつある。そして世界には、すぐれた施策や市民活動を展開している国々が多数存在する。本書では、デンマーク・スウェーデン・フランス・ニュージーランド・カナダ・アメリカの6か国を取り上げて、社会背景とともに育児理念・法制度・保育サービスの種類などを紹介。これからの子育て支援、社会のあり方を考えるうえで役立つ情報満載の1冊。 |
子育て支援が問う「私たちの生き方」
みなさんは子育てをしたいと思いますか。したいと思うけど今のままでは 無理、あるいは子育てをしていても閉塞感がある、という方は多いように思います。そんな方にとって、本書で紹介する国々の子育て環境は、新鮮に映るのではないでしょうか。
子育て支援がテーマの本書ですが、働き方を含めた各国国民の生活も示唆に富んでいます。たとえばデンマークでは、ワークシェアリングやフレックス制が進み、帰宅のラッシュアワーは午後3~4時。夕食はほぼ家族全員がそろってとり、子どもの病気で仕事を休んだり早退したりすることも日本ほど問題視されません。女性の就業率約80%は世界トップクラスで、3歳未満の子どもを持つ母親でも70%がワーキングマザー。こうした環境は子育て支援を含む国の政策に支えられています。
私たちにふさわしい生活や子育てがどのようなものなのか、考えるときの 参考になれば幸いです。
本書の内容から
●デンマーク
親参加が義務づけられる運 営協議会/普遍主義とノーマライゼーションを理念に
●スウェーデン
世界一の女性就業率を支える保育サービス/1歳までは育児に専念
●フランス
卓越した家族給付と保育 ・教育システム/2時間の昼食とふんだんな休暇
●ニュージーランド
疑似バウチャー 制度による保育支援/伝統的な暮らしぶりと増加する離婚
●カナダ
市民活動に支えら れる子育て支援/厳しい生活状況と高い女性の就労率
●アメリカ
保育行政の遅れを補う民間の体制/保守的な育児観と軽視される保育
【目次】
子育て支援の基礎データ
デンマーク―女性の社会進出が進む国
スウェーデン―世界の福祉をリードする国
フランス―子どもへの投資を惜しまない国
ニュージーランド―博愛の精神で支えあう国
カナダ―高い人権意識を持つ国
アメリカ―自主自立、自助努力の国
【カスタマーレビュー】
外国で子育てを考えている方には良い本だと思います
いつか、子供を生んで海外で育てたいと思っているので、個人的に色々と考えさせられる本です。どの国も素晴らしい支援をしていると思います。また、働き方を含めたそれぞれの国民の生活も書かれており、個人的にはデンマークの事情にとても驚き・感動しました。ただ子育てに専念するのではなく、ワーキングマザーとして、子育てを希望している私にとっては、とても参考になりました。
世界の子育て
世界の子育て支援(国からの補助金制度、保育施設制度)などについて書かれています。読み終わってから日本の制度の情けなさを教えられると同時に、少子化が進行する日本の現象を打破できるヒントがこの1冊の中から見つけられるのではないかと思います。幼児教育を勉強される方、少子化問題に取り組む方、幼児施設を企画される方などに特におすすめします。
中身は社会背景、その国々の歴史などを踏まえた上で幼児教育、子育てということにどれだけその国が取り組んで来たかということが、白黒の写真を含めて書かれています。時には漫画のようなイラストで紹介されており、とても読みやすいです。
楽しく読める海外の子育て
子育て支援先進国の現状という専門的な内容ですが、誰にも楽しく読めるよう工夫されています。
海外の保育園のようすが、写真や漫画で詳しく紹介されています。
各国の法制度や、社会保障に関する統計資料なども載っていますが、可愛いイラスト入りで、とても分かりやすく解説されています。日本とは比較にならないほど、目から鱗の恵まれた環境。経済大国と呼ばれる国に暮らす私達が、学ぶべき点は多いと思います。保育士さんや幼稚園の先生、そして子育て中のお母さん達は勿論、子育て支援を推進する関係者の方々に、ぜひ読んで頂きたい本です。
▼ 子育て支援・育児・保育に関する本
※ 子育て支援の現在―豊かな子育てコミュニティの形成をめざして
※ 社会で子どもを育てる―子育て支援都市トロントの発想
※ 世界に学ぼう!子育て支援―先進国に見る子育て環境
いつか、子供を生んで海外で育てたいと思っているので、個人的に色々と考えさせられる本です。どの国も素晴らしい支援をしていると思います。また、働き方を含めたそれぞれの国民の生活も書かれており、個人的にはデンマークの事情にとても驚き・感動しました。ただ子育てに専念するのではなく、ワーキングマザーとして、子育てを希望している私にとっては、とても参考になりました。
世界の子育て支援(国からの補助金制度、保育施設制度)などについて書かれています。読み終わってから日本の制度の情けなさを教えられると同時に、少子化が進行する日本の現象を打破できるヒントがこの1冊の中から見つけられるのではないかと思います。幼児教育を勉強される方、少子化問題に取り組む方、幼児施設を企画される方などに特におすすめします。
中身は社会背景、その国々の歴史などを踏まえた上で幼児教育、子育てということにどれだけその国が取り組んで来たかということが、白黒の写真を含めて書かれています。時には漫画のようなイラストで紹介されており、とても読みやすいです。
子育て支援先進国の現状という専門的な内容ですが、誰にも楽しく読めるよう工夫されています。
海外の保育園のようすが、写真や漫画で詳しく紹介されています。
各国の法制度や、社会保障に関する統計資料なども載っていますが、可愛いイラスト入りで、とても分かりやすく解説されています。日本とは比較にならないほど、目から鱗の恵まれた環境。経済大国と呼ばれる国に暮らす私達が、学ぶべき点は多いと思います。保育士さんや幼稚園の先生、そして子育て中のお母さん達は勿論、子育て支援を推進する関係者の方々に、ぜひ読んで頂きたい本です。
▼ 子育て支援・育児・保育に関する本
※ 子育て支援の現在―豊かな子育てコミュニティの形成をめざして
※ 社会で子どもを育てる―子育て支援都市トロントの発想
※ 世界に学ぼう!子育て支援―先進国に見る子育て環境
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