城のつくり方図典

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城のつくり方図典 城のつくり方図典
三浦 正幸 (2005/03)
小学館
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城地の選び方、石垣・天守・御殿などの築き方から、城下町のつくり方まで「城をつくる」すべてがわかる。
驚異の築城技術と秘められた謎を、城づくりのプロセスをたどりながら豊富な写真と図解で解き明かす。
写真約380点、図版約160点を掲載。

大好評を博した小学館ウイークリーブック『名城をゆく』から生まれた城図典の決定版。
城郭史研究の第一人者が、城づくりの知恵と技術、秘められた謎を解き明かします。
縄張の仕方、堀や石垣のつくり方、天守や御殿の建て方、城下町のつくり方など、城づくりのプロセスを追いながら解説していくわかりやすい構成。
400点もの写真と160点もの図版で、細部の構造までよく理解できます。
また、著者による安土城復元図(立面図・断面図)をはじめ、城の発展を主要城郭の復元図でたどる口絵もつきます。本書を片手に城をめぐれば、気分はたちまち一国一城の主となれるでしょう。
あなたの城の見方を一新する、歴史ファン、城ファン待望の城図典です。

カスタマーレビュー

読者口コミ評価・感想城の構造全般が分かりやすく解説された好著
城の構造について曲輪、石垣、門、櫓など項目ごとに、体系的に解説されている。
カラー写真、図説なども多用されていて分かりやすい。また、文章の各所から著者の城研究に対する思い入れ、熱意というようなものが感じられるのが面白い。
各城について、歴史等を中心に紹介した本は多いが、城一般の構造について分かりやすく解説された本としては白~~眉。入門者にも最適。

読者口コミ評価・感想もしかしたら!?
この本を読んでの一番の感想は、”私にも城が造れるかも?”と思ってしまうことでしょう。
もちろん本当に出来るわけ無いのですが。。。

城というものがいわゆる戦国期に、大きく変化していったものであることがわかります。
大規模戦が主流化したために、山城が廃れたこと。
世界初の銃の大量使用による戦闘が、堀のつくりに大きな影響を与えたこと。
ずさんな城作りが招いた、たった一日での城の陥落など。
城造りには時代の歴史が表現されているということでしょう。

天守、櫓造りは言うに及ばず、樹木の植え方まで建築過程を順を追って解説しています。
私的には、城を分類した一覧や写真がもっとあれば言うことなしだったんですが、城造りがメインですので。でも、砲撃を受け無惨な状態になった会津若松城は、衝撃的です。

読者口コミ評価・感想気鋭の研究者による待望の一冊
まずページを開いて驚いたのが、これまでみたことのない安土城の姿。この復元図が象徴しているように、最新の研究成果を元に、天守はもとより、石垣、櫓、城下町などが詳細に語られています。不肖、城好きのはしくれの私も唸ることしきりでありました。(初心者も楽しめる)本格的な城関連本がないとおなげきの城ファンにはイチオシです。


日本の城に関する本・商品
 ※ DX城 姫路城 1/380 [プラモデル] (世界遺産登録・日本三名城)
 ※ 世界遺産・姫路城遊歩ガイド [観光ガイドブック]
 ※ 城のつくり方図典
 ※ よみがえる日本の城 (1)

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