![]() | 涼宮ハルヒの消失(文庫本) 谷川 流 (2004/07) 角川書店 この商品の詳細を見る 人気NO.1! ハルヒシリーズ絶好調第4弾!! クリスマス目前の、あの日の朝、何かがおかしい感じがしたんだ。いつもの教室、いつもの席。だけど俺の後ろの席にハルヒはいなかった。ビミョーに非日常系学園ストーリー、衝撃の第4巻! キョンの苦難は続く!! |
「涼宮ハルヒ?それ誰?」って、国木田よ、そう思いたくなる気持ちは解らんでもないが、そんなに真顔で言うことはないだろう。だが他のやつらもハルヒなんか最初からいなかったような口ぶりだ。混乱する俺に追い打ちをかけるようにニコニコ笑顔で教室に現れた女は、俺を殺そうとし、消失したはずの委員長・朝倉涼子だった!どうやら俺はちっとも笑えない状況におかれてしまったらしいな。
大人気シリーズ第4巻、驚愕のスタート。
【カスタマーレビュー】
この本は相当泣けます。今まで読んだ本の中で一番感動しました。
ハルヒを思うキョンの気持ちがたくさん書かれています。
恋愛小説を読んでるような感じになりました。
通称「長門の巻」と呼ばれているらしいですが、それよりキョンです。
ハルヒのためにいつもはキョンが絶対にしないような行動をとるのでそのギャップがいいです。
感情を覚えた長門。
キョンの目の届かない違う学校にハルヒと古泉を移動させ、朝比奈さんは手の届かない存在に…
それでも最終的に五人が集まり、最終判断をキョンに委ねたのは、感情を覚えはじめた長門の葛藤の末か。いや〜余計な想像力を働かさせてくれる作品なので頭が忙しいです(笑)
そうそう、これからこのシリーズを読む人は、取りあえず一巻から順番に読んで行って下さい。
絶対です。てか四巻でたった二千円です。内容考えたら安いもんです。
最後に、これ読んだ後、皆さん長門に恋しないように!
別の世界にきてしまったキョンが元の世界に戻るまでの冒険を息もつかせぬテンポでどんどん展開させていく。またその過程には謎解きあり、過去の伏線回収ありでサスペンスドラマのよう。
既刊シリーズは8巻まで全部読んだが、これが一番面白い。
最後は、また続編に続く伏線が張られて終わる。
ただSOS団の消失を経験してしまったキョンが、このシリーズ以降、やたらSOS団にこだわりすぎるというか、SOS団ラブになってしまったのはちょっと残念だったかも。
50ページ過ぎたあたりから読み終えるまでずっと心臓が鳴りっぱなしでした。
1〜3巻までのそんな些細なところまで伏線になっているのか…作者には、本当にしてやられたって感じです。というか、なぜここまで完璧に作りこめるのか、このつながりは絶対に予測できません。
有無を言わさない完璧な1話でした。
鍵の下りの臨場感はすさまじいものでした。
そこからのキョンの心情の描き方も、私達読み手をぐいぐい引き込んでいきます!
最高傑作の名に相応しい1冊です。仮に、前3作が面白くない、どうしようもない小説だったとしましょう(実際はとても面白いのですが)。ですが、この4作目のにつながる伏線を確認する、たったそれだけの為に読んだとしても、その3作分の価値を取り戻す、超越するクオリティがこの4作目にはあります。絶対オススメの1冊です。
知人が消えてしまうという設定に洋画の「フライトプラン」を思い出しました。
消えてしまったヒロイン、クラスメイトのハルヒを探す主人公のキョンの姿はその映画の主人公と同じくらいの焦り具合で読んでいて非常に楽しかったです。
いくらうるさい友達や恋人でも突発的に消失してしまうときっとどうにもならない不安が押押し寄せてくるんでしょうね…。その感情には普段意識していない愛情が隠れているんだと思います。
僕はこの本を読んで人にはうんと優しくしようと思いました。
▼ 涼宮ハルヒ (文庫本) シリーズ
※ 涼宮ハルヒの憂鬱
※ 涼宮ハルヒの溜息
※ 涼宮ハルヒの退屈
※ 涼宮ハルヒの消失
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