日本一短い「母」への手紙

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日本一短い「母」への手紙 日本一短い「母」への手紙
福井県丸岡町 (1994/04)
大巧社
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弘君のまねして お母さん と呼んでみた やっぱりだめだ かあちゃんが遠くなる-短い文にこめられた母への熱い想い。全国から寄せられた多数の手紙文の中から受賞作品を中心にまとめたもの。

■内容 一部抜粋
 1 母ちゃん。泣きたい夜は、決まって母ちゃんが夢に出てくる。背中を、押してくれる。

 2 修学旅行を見送る私に「ごめんな」とうつむいていた母さん、あの時、僕平気だったんだよ。

 3 おふくろ、死ぬなよ。いいと言うまで死ぬなよ。親孝行が全部終わるまで死ぬなよ。

 4 涙一つ見せなかった 母さん 兄が戦死した時 いつどこで泣いたの。

 5 兄の戦死の公報に、地面に泣き崩れた母の姿を、五十年後の今も忘れません。

日本一短い「〜」への手紙 シリーズ
 ※日本一短い「母」への手紙
 ※日本一短い「父」への手紙

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