![]() | NHKみんなのうた おしりかじり虫(DVD付) (2007/07/27) うるまでるび 価格:¥ 1,418 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 商品詳細を見る NHKみんなのうたにて6月、7月放送。 スーパクリエイター、うるまでるび が手掛ける、一度聞いたら忘れられない、能天気ソング! 南流石さんが振り付け!特典DVDが付いたスペシャルCD! |
曲目リスト
1. おしりかじりむし放送バージョン
2.放送バージョン・カラオケ
3.フルサイズバージョン
4.フルサイズバージョン・カラオケ
【カスタマーレビュー】
NHKみんなのうたで、2007年6月現在絶賛放映中の「おしりかじり虫」!
ごめんなさい。あまりにすさまじいインパクトなのでCD発売まで待ち切れず書きます。
執拗に転調を繰り返すぐねぐねした展開が底抜け底無しにトラウマもんで意味不明。
チップマンクス譲りの録音回転数いじくったムシ声たゆたうメロディーが意味不明。
南流石が無駄に振り付けしたかじりGALSを従えた能天気ゆるゆるダンスが意味不明。
なにより「おしり」を「かじる」のが意味不明!かじられちゃってチョ〜イイ感じ☆
作詞・作曲・アニメーションを手がけるのは「うるまでるび」。
知る人ぞ知る(?)「うるま」と「でるび」のこの2人組みは、
ウゴウゴルーガやえいごリアンでも仕事してました。クセもんです。
編曲は松前公高が担当。ゲームミュージックのファンには馴染み深い人物なのでは。
とにかくもう、ひとたびかじられちゃったらば、その中毒性たるや恐ろしい!
CD発売が待ち遠しいです。発売までは・・・某動画サイトで見てま〜す。
![]() | おしりかじり虫 うたとおどりのほん (2007/08/24) うるまでるび 価格:¥ 630 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 商品詳細を見る NHK『みんなのうた』で超話題の「おしりかじり虫」の歌の歌詞を、ユニークなイラストといっしょに楽しむ絵本。「おしりかじり虫~」のフレーズにあわせた、おどりの解説つき。厚紙絵本。 みんなも、おしりかじり虫と一緒うたっておどろう! |
「おしりかじり虫」について
NHKによると、「おしりかじり虫」は、人のお尻を見るとかじってしまう性格で、かじられた人はうれしくなるという設定。人との積極的な触れあいを嫌う現代人へのメッセージがこめられているという。
♪都会のおしりは苦しかった・・・♪という歌詞など大人の心に響く要素も含まれている。
商品の詳細
# 単行本
# 出版社: 主婦と生活社 (2007/8/24)
# 言語 日本語
# ISBN-10: 4391134926
# ISBN-13: 978-4391134926
● NHKみんなのうた おしりかじり虫(DVD付)
関連タグ : 絵本
![]() | スロウハイツの神様(下) 辻村 深月 (2007/01/12) 講談社 価格:¥ 893 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る 人気作家チヨダ・コーキが暮らす『スロウハイツ』の住人たちは、平和な日々を送っていた。新たな入居者、加々美莉々亜がくるまでは――。 コーキに急接近する莉々亜の存在が、不穏な空気を漂わせるなか、突如判明した驚愕の事実。赤羽環のプライドを脅かすこの事件は、どんな結末を迎えるのか……。 環を中心とした『スロウハイツ』の輪は、激しい衝突と優しい修復を繰り返しながら、それでもゆっくりと着実に自分たちなりの円を描いていく。未成熟な卵たちが、ここを巣立つ時とは!? |
【カスタマーレビュー】
出版社の新刊案内のあらすじを見たときは、今回はあまり興味を引かれないなと思っていた。
が、帰宅途上で本を開いたが最後、気付けば乗り過ごしそうになり、食事も寝る間も惜しく、前回に引き続きまたも一気読みしてしまった。今は、2週目じっくり読み直している。
章または段落ごとに登場人物の視点を交代させて話を進めるから、一人の登場人物に縛られず読みやすい。ある作品の登場人物も出てきてちょっと嬉しい。
今作は、割と展開がよめて意表をつかれることもなく、また、ちょっとご都合主義だなと感じる点もいくつかあった。しかし、登場人物がみな魅力的であること、心理描写の上手さは相変わらずで、やっぱりこの作者が好きだなあ!と改めて実感。
次回作も絶対に買うだろうし、待ち遠しく感じるのだろうと思う。
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関連タグ : 新書
![]() | スロウハイツの神様(上) 辻村 深月 (2007/01/12) 講談社 価格:¥ 893 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 この商品の詳細を見る 猟奇的なファンによる小説を模倣した大量殺人事件から10年。筆を折っていたチヨダ・コーキは見事復活し、売れっ子脚本家・赤羽環と、その友人たちとの幸せな共同生活をスタートさせた。しかし謎の少女・加々美莉々亜の出現により、思わぬ方向へゆっくりと変化を始める……。 |
【カスタマーレビュー】
読みはじめからぐんぐん引き込まれるというよりは、人物を知っていくうちに自然と読み進められる感じでした。
狩野のポジションが絶妙ですね。いちばん平凡そうだけど、じつは一番謎の人。飄々としています。
実は上巻を読み終えてもあまりぴんとこなかったんですが、下巻でやられちゃいました。伏線が心地よい作家さんですよね。ピタピタ嵌る感じが私は好きでした。
若いクリエーター(とその卵)達が住むアパートの風景を描いています。
昨日上巻を読み終えたばかりですが、アパートのオーナーで脚本家の環と、彼女に接する漫画家の卵=狩野の態度が興味深かったです。
アパートの住人は(長野正義と森永すみれを除いて)それぞれ恋愛関係ではない、友人同士なのですが、特に若い女の子で、夢を実現していて、派手でお洒落。だけれども必ずしも人付き合いが得意では無い「環」に接する、若い男の子で、まだ夢を実現していない「狩野」の態度は見習いたい、と言うとなんだか僕自身が情けなくなってしまうのだけれども、「彼のようでありたい。」と感じるところがありました。人の欠点を指摘して「もっと、人には優しくしなきゃ」と言うのは簡単だけれども、軋轢を生むことを承知の上で人に厳しく接する人にそんな事を言うのは無粋ですよね。
環の嘘に気づきながらも、その意図を汲んで、咎めず楽しく過ごす(と言う風景が具体的にこの小説に書かれているわけではないですが)狩野。しかも、それを無自覚に行っている狩野の、ある意味では懐の深さにあこがれを抱いて、上巻を読み終えました。
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関連タグ : 新書
![]() | ぼくのパパはおおおとこ カール ノラック、イングリッド ゴドン 他 (2006/12) セーラー出版 [夏休み課題図書2007 (小学校低学年)] この商品の詳細を見る ぼくには大好きな大男のパパがいる。パパのくしゃみは台風みたい。サッカーのキックはお月さまに届くほど。 ぼくがこわいときはいつだって大きな腕でぎゅうっと抱きしめてくれるんだ。きみのパパも大男かな? |
ぼくにはだいすきなおおおとこのパパがいる。
パパのくしゃみはたいふうみたい。
サッカーのキックはおつきさまにとどくほど。
ぼくがこわいときはいつだっておおきなうででぎゅうっとだきしめてくれるんだ。
きみのパパもおおおとこかな。
![]() | はっぱじゃないよぼくがいる 姉崎 一馬 (2006/09) アリス館 [夏休み課題図書2007 (小学校低学年)] この商品の詳細を見る はっぱかな? はっぱじゃないよ ぼくがいる-。あいた穴の具合がまるで人間の目のように見える、おかしくてかわいいはっぱの写真をたくさん集めました。森の中のたくさんの「顔」に出会える写真絵本。 |
葉っぱを見ていると、穴があいているものに気づくことがあります。穴があく理由は、虫が食べたり、風でこすれたりとさまざまです。とくに小さい子どもたちにとって、葉っぱの「目」はとても気になるものです。子どもたちと同じ目の高さでいっしょに見ると、そこには、子どもだったあのころの自然がまっています。あなのあいたはっぱが、森へのキップです。
日本の森を撮りつづける写真家、姉崎一馬の写真絵本。
目次
・ホオノキ ・カツラ ・アザミのなかま ・ウリカエデ ・ヨシ ・ウリノキ
・ユキツバキ ・クズ ・ウリハダカエデ ・ワンジュ〔ほか〕
![]() | ハキちゃんの「はっぴょうします」 薫 くみこ、つちだ のぶこ 他 (2006/03) 佼成出版社 [夏休み課題図書2007 (小学校低学年)] この商品の詳細を見る せかいをかえちゃう「ひみつへいき」がでてきます! たのしくっておかしくってびっくりなおはなし。 小学1年生から。 |
1年1組では、「朝の発表」をしています。
みんなに教えてあげたいことをひとりずつ話すのです。
ハキちゃんは、みんなが「おおおっ!」というようなものを探しますが…。
楽しくって、おかしくって、びっくりなお話。
【読者 評価・感想】
スゴイ人の発表を聞いて、自分の用意したものが色褪せて思えて凹んだり、意外な人物から驚くようなアイデアを教えてもらって、身近な知っていたはずのことに、新しい発見をしたり、普段三枚目な役どころなのに主役級に浮上しそうになるのが“かゆくて”いたたまれなくなったり、自分自身が感銘をうけたものによって大きな自信を身に付けたり、といった、大人なら誰もが一度は経験したことのある出来事が、小学校1年生の初々しい体験として、生き生きと描かれています。
ダイナミックな絵もすばらしいです。
![]() | 毎日かあさん4 出戻り編 西原理恵子 (2007/07/20) 毎日新聞社 この商品の詳細を見る 別れた夫・鴨ちゃんが帰ってきた! 4人家族に戻った一家の、世界をマタにかけた大騒動。『毎日新聞』連載「毎日かあさん」と「毎日かあさん カンボジアだあ」に、鴨ちゃんとの輝く日々を描いた書き下ろしを加え単行本化。 |
第1巻で別れた夫・鴨ちゃんが帰ってきた!4人家族に戻った一家の、世界をマタにかけた大騒動。
夫婦がパワフルなら子供もパワフル。シリーズ最強の笑いが弾ける第4巻です。
鴨ちゃんとの輝く日々を描く、渾身の20ページにおよぶ描き下ろしを収録!
【カスタマーレビュー】
西原理恵子さんは鴨志田氏が亡くなった時テレビのインタビューで「私はギャグ漫画家だからめったに笑わないんだけど彼は私を笑わせてくれたんです」と言って言葉を詰まらせていた。
その鴨氏とのお別れの時、「動かなくなった彼の前で」「泣きやまない私に子供たちがしてくれたことは…」 二人のあどけないお子さんの中に鴨志田氏は生き続けていた。
「神様」「ありがとう」の言葉に込められた万感の思い。
美大時代、デッサンに苦しんで「私の絵からは、画面から風が吹いてこない」と嘆いていたサイバラさん。この4巻目のラスト、野原にすっくと立ってかあさんを見ている二人の子供たちの姿から、きらめく風が吹いてきます。感動必至。
私の父は私が6才、妹が4才のとき他界しました。酒の飲みすぎとストレスによる胃潰瘍が死因です。母は父が死んだことを私達兄妹がその事実を受け止められる年齢になるまで隠しておきたかったそうです。しかし祖母はそう考えませんでした。たとえ6才と4才の子供であろうと、どんなに辛い事実であろうと、事実を伝えるべきだ、と祖母は考え、「お前たちのお父さんはもういないんだ、死んだんだよ」と私達兄妹にハッキリと伝えました。それから30余年が経過しました。私も妹もいい大人になりました。そのいい大人のはずの私が本書を読んで大好きだった父との別れが、ついさっきのことのように強く思い起こされ、ボロボロ涙が出ました。鴨ちゃん一家と30余年前の我が一家がダブって見えたのです。今でも父の死を隠そうとした母の優しさと、父の死を包み隠さず伝えてくれた祖母の優しさに感謝しています。
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関連タグ : 漫画コミック
![]() | 毎日かあさん3 背脂編 西原 理恵子 (2006/04/27) 毎日新聞社 この商品の詳細を見る サイバラ母さん、大概のことに動じなくなり、貫禄つきました。『毎日新聞』連載「毎日かあさん」第3弾。やなせたかしとの同郷対談やニューキャラ「ぴにゃりくん」、実録サイバラ「父の名前」等、描き下ろしもたっぷり収録。 |
お待たせしました! 手塚賞・メディア芸術祭賞受賞の傑作ベストセラーシリーズ。
タイトル(「背脂編」)の通り、天才サイバラの脂(あぶら)が乗り切った第3弾です。破格の表現欲と表現力が生み出した奇跡の漫画たち。爆笑必至、だけど、コワいくらいのリアルさで、平成の家庭の「幸福と闇」をぐりぐりと描き出します。増ページ(当社従来比)で描き下ろしもたっぷり収録。何が飛び出るかは買ってからのお楽しみ(損はさせまへんで~)。
【カスタマーレビュー】
毎日新聞連載の育児エッセイ漫画の第三弾。今回も堪能させていただきました。
アルコール依存症でボロボロになった元夫。その元夫を父として慈しみの対象とすることを決して忘れない無垢な娘。いつまでたっても成長の兆しが見られず、「餓鬼」という言葉がふさわしい息子。どこまで本当なのかと思わせるほど、奇妙奇天烈・痛快無比な家族関係を、諧謔的・偽悪的筆致で綴って見せます。
西原の日常には「順風満帆」という単語が一切存在しないかのように、痛ましくも苦いエピソードに彩られています。しかし彼女がそれにクヨクヨ・メソメソすることはありません。そんなことをする誰かを常に激しく侮蔑する彼女は、だからこそ自身に対してもそれを許さないのです。ましてや自分の人生の不具合を誰かのせいにしてしまうような愚行は絶対にしません。えてして現代の多くの人は「誰かのせい」にすることでオノレの人生を正当化し、自分をなんとか保っている場合が多いのですが、本書にはそうしたお話は皆無です。そこに西原の一本芯の通った力強さを感じ、私は清々しい思いを味わいます。
幼い娘が自分の家族の数を幾度も幾度も確認するというエピソードでは、別れて暮らす依存症の父親も常に勘定に入れるというお話が出てきます。娘のその姿を事実として淡々と綴る背後に、かといって娘のために元夫と寄りを戻すつもりのない西原の心も見えますし、そしてまた、娘が人生のままならさを静かに受け止めることを「待っている母」の姿も見える気がします。
人生は思い通りにならないけれど、だからといって生きるに値しないわけではない。そんな言葉をあからさまにではないけれど確かに語りかけてきている西原漫画が私は本当に好きです。
3巻目の編名にもなっている、77P背脂の回。
女子高生のころは たしかにいたのにお母さんになると 親友がいなくなるのはなんでだろう。
この言葉にうたれました。
私自身はまだ未婚ですが、自分の母、周囲の母をみるときにいつも気になっていたことだからです。『毎日母さん』をよみ、その答えがわかったような気がしましたが、できれば、それに抗って生きたいなあ。そんなことしたら、お母ちゃんにはなれないかなあ。
息子さんの「プールに落ちた焼きそばを流し焼きそばにして食べた。美味しかったよ!」な奇行っぷりも、娘さんの「このお洋服きておとしゃんに会いたいなあ」な女の上級単位修得ぶりも、ますますかっとんでます。(娘さんはえらいことモテ人生を送りそうだ)
西原さんご本人に関するネタは減っているのがファンとして少し残念ですが、そんなところまで、西原さんという人のまっとうさを如実に表している気がします。3巻になっても、元夫さんは登場。このご夫婦の関係と絆は深すぎて私にはまだ見えない。ただただ、すごいと思うし、こんな風に人を愛せる西原さんはもっとすごいと思う。3巻で心に残ったのは、18、42、53、57、60、77、79、80Pでした。一冊でこんなに名言を残すなんて、さすが西原節! 早くも4巻が楽しみです。
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関連タグ : 漫画コミック
![]() | 毎日かあさん2 お入学編 西原 理恵子 (2005/03/26) 毎日新聞社 この商品の詳細を見る 文化庁メディア芸術祭賞に輝く『カニ母編』につづき、第2弾『お入学編』が登場! 小学校に入学した息子が今回の主役ですが、「陰の主役」の娘、「隠れキャラ」の元夫もそれぞれパワーUP! 毎日新聞連載の本編と2本の描き下ろしをオールカラー掲載。サイバラが都庁知事室に乗り込んだ特別企画もお見逃しなく! |
【カスタマーレビュー】
可愛い絵柄ですよね。お兄ちゃんのやんちゃな馬鹿っぷり(失礼)と、妹ちゃんの「小さくても女」なおしゃまさが本当に可愛らしく、そしてどこかせつない。
西原さんの漫画は、幼年時代を思い出させる匂いがあります。
子供のときって、楽しいばっかりじゃなくて、いつもせつない感じがつきまといませんでしたか?(私だけか?)わりと頻繁に元夫の鴨志田さんが登場し、西原ファンとしては何か嬉しいです。
鴨志田さんが子供達にクリスマスプレゼントを買い、元妻にも「何か欲しいものは?」と問いかけ
西原さんが「大丈夫。全部もってるから」と応えるシーンでは目頭が熱くなりました。
現実はCMに出てくるみたいな健全家族ばかりじゃなくて、何か欠落したり何か過剰だったりして
でも幸せですもんね。西原さんの漫画読むと、いつも真面目に頑張ろうって気になります。
彼女の「ゆるがなさ」は圧倒的です。故・ナンシー関以上の、この健全さ。バランス感覚のよさ。善悪の区別をつけず、逃げず、おごらず、こんなに「生きている」人はそれだけで素晴らしい作品です。
サイバラのように強く、可愛く、面白く、そして苦しいけど楽しく生きている大人が増えたなら。
こどもたちは「日本に生まれてよかった」と、「生きるってすてきだ」とまだ思えるのかもしれません。
サイバラ!あなたが希望の戦士になるなんて本当におかしな成り行きだけど、そのずうずうしさと繊細さでいつまでも漫画を描き続けてください!私はとっても好きです!
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関連タグ : 漫画コミック
![]() | カーくんと森のなかまたち (2007/09) 吉沢 誠 価格:¥ 1,575 (税込) 1500 円以上国内配送料無料 商品詳細を見る 素早く飛んだり羽が美しかったりする、森に住む友達の鳥たちを見て劣等感を抱く、ホシガラスの「カーくん」が主人公の命の大切さを描いた絵本。 |
内容紹介
<< 友達を見ていたら、ぼくは、ぼくなのが、つまらなくなってきちゃったの! >>
ホシガラスの「カーくん」は、シマフクロウのホー先生に悩みを打ち明ける。
森に暮らすほかの鳥たちと比べると、羽は汚いし、声もガーガー、飛ぶのだって速くない。だから・・・。
<< ぼくなんか、いなくてもいいみたい。もう、だあれもいないところに、きえていってしまいたい・・・ >>
そんなカーくんを心配して集まった友達から、
「でも、カーくんの羽には星みたいな模様があるし、カーくんが食べた木の実の種が若木になって森を育てているんだよ!」と言葉を掛けられる。
先生に悩みを相談し、友達から励まされたことで、カーくんは生きる自身を取り戻す。
この絵本は、あえて自殺を直接取り上げず、追い込まれてしまう心理や再生への道筋を描いている。
≫[カーくんと森のなかまたち [絵本]]の続きを読む
関連タグ : 絵本
![]() | 福音の少年 (2005/07/20) あさの あつこ 価格:¥ 1,470 (税込) 1500円以上国内配送料無料 商品詳細を見る 小さな地方都市で起きた、アパートの全焼火事。同級生の少女が、焼死体で発見された。それは、単なる事故ではなかった。真相を探り始めた2人の少年に近づく謎の存在-。10代という若さにこそ存在する心の闇を昇華した作品。 |
内容紹介
十六歳の永見明帆は、同級生の藍子とつきあっていても冷えた感情を自覚するだけ。唯一、彼が心に留める存在は藍子と同じアパートに住む彼女の幼なじみ、柏木陽だった。藍子の様子がおかしい?そう気づいたある日、母親とけんかした陽が突然泊めてくれ、と訪ねてくる。その夜半、陽のアパートが火事で全焼、藍子も焼死体で発見される。だが、それは単なる事故ではなかった。真相を探り始めた彼らに近づく、謎の存在。自分の心の奥底にある負の部分に搦め捕られそうになる、二人の少年。十代という若さにこそ存在する心の闇を昇華した、著者渾身の問題作。
【カスタマーレビュー】
バッテリーシリーズ6冊をほとんどいっき読みしたあとでこの作品を手に取りました。バッテリーのあの二人の少年の息が詰まるような葛藤に、なんだか決着がつかなかったような気がしていたときです。「福音の…」の帯に、惹かれあう二人の少年…みたいな言葉を見つけて、なにか、あさの作品の人間関係の手がかりをつかみたい気分でした。
自分が何者かわからない。自分はなぜここにいて、何をするべきで、何のために何をしたいのか…そして絶えず感じる周囲と違和感は何なのか…。そんな自分と同類ではないかと思われる少年に出会い、その少年を知りたいという制御できない欲望を覚える主人公。
この作品も、一気に読みましたが、やはりというか、予想どうり私の欲望も未消化のままだったような気持ちです。なぜ、この作家は読者の想像に預けてしまうような結末を書くのだろう?この結末がいいとか悪いとかではなく、引きずるんです。読み終わって数日は、またボーっと考え込んでしまいそうです。
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関連タグ : 単行本














