![]() | 東日本大震災の記録 原子力事故と計画停電 (2011/06/30) 電気新聞 価格:¥ 3,150 (税込) 国内配送料無料 東日本大震災の記録 原子力事故と計画停電 - 商品詳細を見る 2011.3.11、未曾有の大震災が発生。地震、津波、電力、そして原子力が―揺れ動く事態をダイジェストで伝える。 |
本書は、東日本大震災発生からおよそ2カ月間の動きをまとめた記録集です。
今回の地震はマグニチュード9.0という未曾有の規模で、強烈な揺れと津波が東北地方を中心に大きな爪あとを残しました。また、東日本大震災がもたらしたもう一つの衝撃は、福島第一原子力発電所の冷却機能損失に伴う事故です。相次ぐトラブルは国内はおろか海外までをも震撼させました。
本書は、福島第一原子力発電所と計画停電を中心に、地震の概要や電力会社の動きなど主な事象を可能な限り網羅しました。最終章では電気新聞のコラム欄「ウエーブ」に寄稿された30人の識者の論評を掲載しています。
【目次】
第1章 未曾有の被害をもたらした大震災
第2章 難局に直面する電力会社
第3章 安定冷却を目指す福島第一原子力発電所
第4章 創業以来はじめての計画停電
第5章 電気新聞コラム「ウエーブ」から
単行本(ソフトカバー): 444ページ
出版社: 日本電気協会新聞部; 初版 (2011/6/30)
言語 日本語
ISBN-10: 4905217032
ISBN-13: 978-4905217039
発売日: 2011/6/30
商品の寸法: 21 x 15.2 x 2.6 cm
![]() | 爆笑問題のニッポンの教養 教授が造ったスーパーカー 環境工学 (爆笑問題のニッポンの教養 6) (2007/10/31) 太田 光、田中 裕二 他 価格:¥ 798 (税込) 国内配送料無料 爆笑問題のニッポンの教養 教授が造ったスーパーカー 環境工学 - 商品詳細を見る 未来はすでに走っている、とにかくカッコいい。最高時速370キロ、スーパー・エコ・カー“Eliica”。 |
世界最速の電気自動車ELIICAに試乗!最高時速370キロ。リチウムイオン電池自動車は、排気ガスゼロ。エンジン騒音ゼロ。使用エネルギーはガソリン車の4分の1。究極のエコ・カーの秘密に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
清水 浩
環境工学者。1947年生まれ。東北大学工学部博士課程修了。国立環境研究所(旧国立公害研究所)、アメリカ・コロラド州立大学留学、国立公害研究所地域計画研究室長、国立環境研究所地域環境研究グループ総合研究官などを経て、現在慶應義塾大学環境情報学部教授。環境問題の解析と対策技術についての研究(電気自動車開発、環境技術データベース開発)に従事。国立環境研究所時代から電気自動車の研究開発を始め、25年間で7台の試作車開発に携わり、2004年、「Eliica」の実現に至る。現在、「Eliica」プロジェクト技術統括リーダーとして開発チームを率い、市販に向けて研究を進めている
【目次】
はじめに 爆問学問のすすめ
プロローグ サーキット付きの研究室へ
第1章 未来の車は湘南ナンバー
第2章 未体験ゾーンへ!いよいよ試乗だ
第3章 プロジェクトリーダーは元銀行副頭取
第4章 好きなことを仕事にしましょう
第5章 温暖化対策も楽しさ重視で
単行本(ソフトカバー): 152ページ
出版社: 講談社 (2007/10/31)
言語 日本語
ISBN-10: 4062826011
ISBN-13: 978-4062826013
発売日: 2007/10/31
商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.8 cm
![]() | 再起 (2011/07/26) 宮嶋 茂樹 価格:¥ 1,575 (税込) 国内配送料無料 再起 - 商品詳細を見る 不肖・宮嶋が歩いた東日本大震災の記録。 |
カメラマン不肖・宮嶋が歩いた、東日本震災の記録として、震災直後~2カ月間の人々の葛藤を描いた報道写真集。人間の強さ、勇気が分かる一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
宮嶋 茂樹
1961年生まれ。兵庫県明石市出身。日本大学藝術学部写真学科卒業。講談社フライデー編集部専属カメラマンを経てフリーに。主に週刊誌などで活躍し、東京拘置所の麻原彰晃やロシア外遊中の金正日などの姿を捕えたスクープ写真等数多くある。また、世界の災害、紛争地にも出向く。関西弁を用いた文体でルポルタージュやエッセイを数多く執筆。通称「不肖・宮嶋」
単行本: 127ページ
出版社: ベストセラーズ (2011/7/26)
ISBN-10: 458413328X
ISBN-13: 978-4584133286
発売日: 2011/7/26
商品の寸法: 29.4 x 21 x 1.4 cm
![]() | 日本の原発危険地帯 (2011/04/10) 鎌田慧 価格:¥ 1,050 (税込) 国内配送料無料 日本の原発危険地帯 - 商品詳細を見る 世界を震撼させた原発パニック。町はなぜ原発を受け入れたのか。そこで何が起きたのか。 |
二〇一一年三月十一日十四時四十六分、「関東東北大震災」が発生、マグニチュード九・〇。
十六年前の一九九五年一月、阪神淡路島地区に壊滅的な打撃を与えた大地震の、およそ千倍もの巨大なエネルギーが、大津波となって太平洋岸・岩手、宮城、福島の海岸線に襲いかかった。死者・行方不明三万、歴史的大惨事となった。 かつて、一八九六(明治二十九)年、三陸沖大地震では、津波のさが三十二・二メートル、死者二万二千人となった。今回はそれに匹敵する悲劇をもたらした。が、そのときにも、阪神淡路大震災のときにもなかった異常事態が、より大きな悲惨を引き起こした。福島第一原発の炉心溶融事故である。
第一原発に六基ある原子炉の一号炉と二号炉で、津波の打撃によって、「全交流電源喪失」という非常事態となり、外部からの送電が止まった。このため、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動しない、という極限状況になっていたのだ。 また、冷却水の水位が低下して、燃料棒が水面から露出していた。圧力容器に挿入されている燃料棒を冷却できないまま、炉心溶融にむかっていたのだ。 その後、第一原発では、冷却機能を喪失した三号炉(十四日午前十一時一分)、それにつづけて二号炉(十五日午前六時十分)が水素爆発、四号炉では十五日早朝、使用済み核燃料の冷却プールの水温があがって火災が発生した。三号機でもまた海水注入に遅れをとっていた。 海岸に相並んだ六基の原発のうち、四基の原発は時間差自爆と火災を発生させ、いまなお高熱の状態がつづいている。
原子炉からでている水の放射性物資は、炉内の一万倍といわれている。ヨウ素131が千三百万ベクレル、セシウム137が三百万ベクレルなどと、素人にはにわかに判断できない汚染度である。電源喪失すると、どんな事態になるか、米では三十年も前にシュミレーションを行っていたが、日本は無視していた。原発は安全だ、といいつづけてきた日本政府は、科学的に、というよりも人間的な対応をせず、ついにシュミレーション通りの大事故となった。無知、無責任による人災であり、責任者の刑事責任は免れない。IAEA(国際原子力機関)の指摘によれば、避難対象になっていない「四十キロ圏内」の汚染は、避難基準の二倍に達している、という。国際基準よりも日本が緩やかなのは、人権感覚のちがいでもある。 いま二十キロ圏内に取り残された遺体は、千体以上、といわれている。立ち入りは危険であり、遺体もまた放射物質に汚染され、確認、検視が困難であり、回収は難しい。火葬は煙に放射性物質がふくまれて拡散する。このような不幸が想像されることはなかった。
キャベツの摂取制限のニュースを聞いて、福島県須賀川市に自死した農民がでた。これから、被災地の不幸はますます増殖する。その不幸を再現しないためには、原発の支配から脱却するしかない。簡単なことだ。「脱原発」を宣言し、原発から撤退をはかり、代替エネルギーの開発を毅然と進めればいいだけのことだ。それは日本の民主化の道でもある。
――「まえがき」より抜粋
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鎌田 慧(かまた さとし)
1938年青森県弘前市生まれ。早稲田大学文学部卒業。新聞記者や雑誌記者を経て、フリーとなる。労働や原発、教育などの問題を弱者の立場に立って追求するルポライター。いまも変わらず、自らの足で現場を歩き、市井の目線でルポを書き続けている。『反骨―鈴木東民の生涯』(講談社文庫)にて1990年度新田次郎賞を受賞、『六ヶ所村の記録』で(岩波書店)にて1991年度毎日出版文化賞を受賞する。著書は『自動車絶望工場―ある季節工の日記』(講談社文庫)、『ぼくが世の中に学んだこと』(ちくま文庫)、『狭山事件』(草思社)、など多数。
【目次】
まえがき 脱原発にむかう時
日本の原子力発電所、核燃料施設の地図
I 原発先進地の当惑 福井
II 金権力発電所の周辺 伊方
III 原発銀座の沈黙 福島
IV 抵抗闘争の戦跡 柏崎
V 政治力発電所の地盤 島根
VI 原子力半島の抵抗 下北
VII 1988年、下北半島の表情
VIII 核の生ごみ捨て場はどこに? 人形峠、東濃鉱山、幌延
IX 住民投票の勝利、1996年8月
単行本あとがき/文庫版のためのあとがき/解説 西尾漠
改題刊行のためのあとがき ダモクレスの剣―原発事故の最中で
単行本: 344ページ
出版社: 青志社 (2011/4/10)
ISBN-10: 4905042178
ISBN-13: 978-4905042174
発売日: 2011/4/10
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.4 cm
![]() | 原発事故緊急対策マニュアル 放射能汚染から身を守るために (2011/04/20) 日本科学者会議福岡支部核問題研究委員会 価格:¥ 600 (税込) 国内配送料無料 原発事故緊急対策マニュアル 放射能汚染から身を守るために - 商品詳細を見る 放射能汚染、被曝が現実のものとなったいま。それでも、放射能から身を守る方法はあります。本書がきっとその一助となるはずです。 |
「安全神話」が崩壊した今、家族の身を守るために、知っておくべきこと。
●被曝を防ぐには 1、遠くに離れる 放射性物質から離れれば離れるほど安全に! 2倍離れると影響は1/43倍だと1/9 2、放射線をさえぎる 機密性の高い、コンクリート製の 大きな建物に 避難しよう! 3、放射線にさらされる時間を短くする もしも体の表面を汚染されたら、できるだけ早く、大量の水と石けんで洗い流す。 4、内部被曝を防ぐために 汚染された水・食品はできるかぎり避ける。 できるだけ早くヨウ素材を服用する。
【目次】
〈1〉レベル6の原発事故が起こった
〈2〉原発事故の特徴と対策について
〈3〉放射線障害から身を守るために
〈4〉重大事故はどのようにして起こるか
〈5〉原発事故にどう対処するか
単行本(ソフトカバー): 80ページ
出版社: 合同出版 (2011/4/20)
言語 日本語
ISBN-10: 4772610286
ISBN-13: 978-4772610285
発売日: 2011/4/20
商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.4 cm
![]() | 巨大地震災害へのカウントダウン~東海・東南海・南海地震に向けた防災戦略~ (2009/06/01) 林 春男(京都大学防災研究所教授)、 他 価格:¥ 2,520 (税込) 国内配送料無料 巨大地震災害へのカウントダウン - 商品詳細を見る 本書は、21世紀前半に発生が確実視されている東海・東南海・南海地震による被害を最大限予防し、それでも避けられない被害からの創造的な復旧・復興の実現を目的とした、全国の若手防災研究者と近畿圏の防災実務者による戦略的なアクションプランである。また、文部科学省「大大特」の「防災研究成果普及事業」の一環として3年間にわたって実施された研究者と実務家の協働の成果でもある。 |
巨大な敵に、戦略で打ち克つ!被害想定を直視せよ!
○間もなく、確実にやってくる“巨大地震”。我々に残された時間は、あと僅かしかない。
○この未曾有の災害は、連携なくして乗り越えられない。生き残りをかけた6つの戦略的アクションプラン。
★住宅の耐震化戦略の構築
★やや長周期の強震動による社会資本への被害予測と対策の確立
★広域災害を視野に入れた連携体制の構築・効果的な危機対応を可能にする情報システムの開発
★要援護者の避難対策も含めた総合的な津波避難対策の提案
★中山間地域・中小都市の再生を視野に入れた防災のあり方の提案
★複数の震災が連続して発生する場合での最適な復旧・復興戦略
【目次】
第1編 東海・東南海・南海地震とはどのような災害なのか
1 東海・東南海・南海地震の特徴
2 東海・東南海・南海地震を迎え撃つためには~基本的枠組み~
第2編 6つの課題
第1章 住宅の耐震化戦略の構築
1 なぜ、耐震化戦略が必要なのか
2 耐震化が進まない理由
3 国の地震防災戦略とは
4 大転換期を迎えた住宅政策
5 近畿圏の自治体が知恵を絞った耐震化の考え方・進め方
6 どのように耐震化戦略計画を使うのか
7 まとめ
第2章 やや長周期の強震動による社会資本への被害予測と対策の確立
1 「やや長周期の地震動」とは
2 やや長周期の地震動はどのような被害を引き起こすか
3 やや長周期の地震動の対策を確立するために
4 どのような戦略で立ち向かうのか
5 まとめ
第3章 広域災害を視野に入れた連携体制の構築・効果的な危機対応を可能にする情報システムの開発
1 効果的な災害対策と広域連携が必要とされるのは
2 現在の災害対応の問題点は何か?
3 問題解決のための戦略計画
4 効果的な災害対応に向けて
第4章 要援護者の避難対策も含めた総合的な津波避難対策の提案
1 問題の所在
2 避難対策の現状と課題~現地調査の事例から~
3 被害の概要
4 津波避難対策のための戦略計画
5 地域性を踏まえた戦略策定
6 今後の検討課題
第5章 中山間地域・中小都市の再生を視野に入れた防災のあり方の提案
1 中山間地域の課題
2 東海・東南海・南海地震による中山間地域の様相
3 「選択と集中」
4 指標の活用
第6章 複数の震災が連続して発生する場合での最適な復旧・復興戦略
1 東海・東南海・南海地震の時間差発生の問題とは?
2 地域ごとの問題の特性
3 戦略計画に対する基本的な考え方
4 来る巨大災害に向けて
第3編 現場と研究者の知恵が集う~チーム33がめざしたもの~
1 行政によるこれまでの対策について
2 これからの我が国に必要な対策とは?
3 チーム33の結成
単行本: 280ページ
出版社: 東京法令出版; 初版 (2009/6/1)
言語 日本語
ISBN-10: 4809022773
ISBN-13: 978-4809022777
発売日: 2009/6/1
商品の寸法: 21 x 15.2 x 2 cm
![]() | 爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 (爆笑問題のニッポンの教養 5) (2007/10/31) 太田 光、田中 裕二 他 価格:¥ 798 (税込) 国内配送料無料 爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 - 商品詳細を見る 薬でガン細胞をやっつけろ!テーラーメイド医療の最先端現場へ。 |
21世紀の死生観を遺伝子レベルから考える科学が解明した遺伝子による生と死の巧妙なメカニズム。人体60兆個の細胞の200分の1が日々死んでいる。自然死を利用した先端医療と哲学が出会う研究室へ!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田沼 靖一
生化学者。1952年生まれ。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。帝京大学薬学部助手、東京工業大学生命理工学部助教授などを経て東京理科大学薬学部教授
【目次】
はじめに 爆問学問のすすめ
プロローグ 東京リカちゃん大学へ!
第1章 細胞には死がプログラムされている
第2章 不老不死人間は可能か?
第3章 死とは落語のオチである
第4章 テーラーメイド医療って何ですか?
おわりに 死の遺伝子から見た未来
単行本(ソフトカバー): 152ページ
出版社: 講談社 (2007/10/31)
言語 日本語
ISBN-10: 4062142856
ISBN-13: 978-4062142854
発売日: 2007/10/31
商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.4 cm
![]() | 河北新報特別縮刷版 3.11東日本大震災1ヵ月の記録 (2011/06/20) 不明 価格:¥ 1,260 (税込) 国内配送料無料 河北新報特別縮刷版 3.11東日本大震災1ヵ月の記録 - 商品詳細を見る 被災者とともに歩む東北の新聞、河北新報1ヵ月の主要紙面。私たちが暮らす美しい沿岸地域を巨大な津波が襲った。さらには、福島第一原発の危機的な事故。困難に立ち向かう人々とともにあることを意識した取材、報道をこの一冊に集成した。 |
【商品の説明】
被災者とともに歩む東北の新聞、河北新報 一ヵ月の主要紙面を完全収録!
私たちが暮らす美しい沿岸地域を巨大な津波が襲った。 さらには、福島第一原発の危機的な事故。 困難に立ち向かう人々とともにあることを意識した取材、報道をこの1冊に集成した。 3月11日、東日本を大地震が襲った……マグニチュード9.0の巨大な地震と直後にやってきた大津波、そして電源喪失による東京電力福島第1原発の事故……。
本書は、震災に見舞われた東北地方で発行されている「河北新報」の3月11日から4月11日までの朝刊1・2面と社会面を中心に3月11日の号外と震災発生1週間、1ヵ月の特集記事をオールカラーにて収録しております。
単行本: 223ページ
出版社: 竹書房 (2011/6/20)
ISBN-10: 4812446295
ISBN-13: 978-4812446294
発売日: 2011/6/20
商品の寸法: 29.6 x 21 x 1 cm
![]() | 東日本大震災でわたしも考えた (2011/06/12) 松永 英明 価格:¥ 1,000 (税込) 国内配送料無料 東日本大震災でわたしも考えた - 商品詳細を見る |
2011年東日本大震災。地震、津波、原発。天災と人災の入り乱れるこの大震災は、人々の意識を大きく変える転機となった。少なくとも、この震災をきっかけに、今まで当たり前だと思っていたこと、あるいは考えもしなかったこと、まったく知らなかったことについて多くの人が新たに考え直すことになったのは間違いないと思われる。たとえば知識人の間でもいろいろな議論を生んだ。その中で、筆者は2011年東日本大震災をきっかけにいろいろと考え、ブログやツイッターなどでいろいろと述べてきた。それをまとめなおし、大幅に加筆し、またネットでは書かなかったことを別途まとめなおしたのが本書である。
2011年6月12日第十二回文学フリマで発表。
タイトル「東日本大震災でわたしも考えた」について。ネットでは「ぼくのかんがえた○○」という表現が批判的に使われることも多い。つまり、独りよがりの空想や妄想、しかも多くは事実に反するような思いつきを揶揄する言い方である。本書のタイトルで「わたしも考えた」という表現を使うと、そういう「妄言」だと自ら主張していると誤解される危険性がある。
しかし、本書ではあえてこのタイトルを選んだ。本書に書かれたことはあくまでも筆者の目から見た大震災であり、「わたし」の考えたものごとである。しかし、現時点でそれを選んだということについては、筆者自身に責任がある。「世間で正しいとされている」「科学的に認められている」といった「自分の外の権威」に頼ることはしない。たとえ世間の意見と共通していようと一致していなかろうと、あるいは科学的な根拠で正しいとされる内容であろうと、最終的にそれを採用した責任は自分にある。「わたしも考えた」にはそんな意味も込められている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
まつなが ひであき。文士、事物起源探求家、ゲニウス・ロキ探索家。
ブログやネットショップをはじめとするウェブ関係、ジェームズ・アレンをはじめとする翻訳関係、中華ポップスを中心とする音楽関係など、幅広いジャンルにおいて執筆を行なっている。事物の起源・由来の徹底的調査、場所論と散歩、文化圏をキーワードとしたウェブ社会の考察や独自レポートなどを得意とする。電子書籍も自作するが、レイアウト/情報デザインを重視。ウェブサイトやネットショップ運営管理/アドバイス、CDジャケットやポスターなどのデザインも行なう。AEAJアロマテラピー・インストラクターなどの資格も有する。
単行本: 108ページ
出版社: 密林社; オフセット・初版 (2011/6/12)
言語 日本語
ASIN: B0055NPM96
発売日: 2011/6/12
商品の寸法: 21.4 x 14.8 x 0.5 cm
関連タグ : 東日本大震災
![]() | 2:46 Aftershocks─午後2時46分 すべてが変わった (2011/06/14) quakebook.org 価格:¥ 1,470 (税込) 国内配送料無料 2:46 Aftershocks─午後2時46分 すべてが変わった - 商品詳細を見る Twitte発のチャリティ・プロジェクト #quakebook の結晶である『2:46 Aftershocks』の書籍刊行に携わることができて光栄です。 |
Quakebookとは Twitter から生まれた東日本大震災の被災者を救済するチャリティー・プロジェクトです。 我孫子在住のイギリス人ブロガーの発案から、Twitter で作業が進められ、世界中の85名の寄稿により一冊の本ができあがりました。ジャーナリストや震災を目の当たりにした被災者の話が写真やイラストといったアートワークと共に並び、オノ・ヨーコ氏の寄稿、作家ウィリアム・ギブスン氏(『ニューロマンサー』)の書き下ろしエッセイなども英日対照(バイリンガル)で収録されています。さらに日本語版おろじなるコンテンツとして脳科学者茂木健一郎氏の原稿も加わります。 なお、本書の直接製造コストと書店・取次の流通マージンを除いた全ての収益は義援金として寄付されます。
著者について
quakebook.org (クエイクブックオーグ)
我孫子在住のイギリス人ブロガーのTwitterでの呼びかけから立ち上がったチャリティー・プロジェクト・チーム
【目次】
i)Foreword to the bilingual edition / 2か国語版への序文|Kenichiro Mogi
ii)Foreword / 序文|Barry Eisler
iii)Introduction / はじめに|Our Man in Abiko, Editor
01)Names / 地名|Yoshiko Ikeda
02)Alive / 生きている|Steve Nagata
03)Another / もう一度|Masumi Nabekawa
04)Awakening|Yoko Ono Lennon
05)Beautiful / 美しい|Christopher Maurer
06)Birthday / 誕生日|Jonas Neergaard-Nielsen
07)Bravery / 任務|Yoshie Sherriff
08)Cakes / ケーキ|Arun Vemuri
09)Care / 心配事|Yuki Watanabe
10)Ceiling-light / 天井の灯り|Brian Wood
11)Ceremonies / セレモニー|Wesley Cheek
12)Changed / 変容|Florian
13)Close / 遠すぎず、近すぎず|Debora K Ohnishi
14)Contrast / 温度差|Aurelio Asiasin
15)Conversation / 小さなつぶやき|Michael Gakuran
16)Cushions / 座布団|Shaun Hickox
17)Dark / 暗闇|Andy Heather
18)Debris / 瓦礫|Greg Harbin
19)Decisions / 決断|Ted Taylor
20)Determination / 決意|Andy Sharp
21)Disappeared / 消えてしまった|Brighid Rader
22)Distance / 遠?より|Brent Stirling
23)Encouragement / 鼓舞|Grandfather Hibiki
24)Engage / 関わり?|Tokyo Twilighter
単行本(ソフトカバー): 168ページ
出版社: 語研 (2011/6/14)
言語 日本語
ISBN-10: 4876152373
ISBN-13: 978-4876152377
発売日: 2011/6/14
商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 1.8 cm










